子猫を拾った時のこと
猫を拾った時は、突然のことだったので動画などの記録はありません。
撮っておけば良かったなー、とちょっぴり後悔しています。
子猫を保護したのは夜の8~9時の間でした。
夜行性なので、遭遇率は昼より夜の方が高いのかもしれません。
昔も家の近くで子猫を保護したことがありますが、その時も夜でした。
保護した子猫スグネルは、青いヘアゴムを首に着けていたので、飼い主がいることがわかっていましたが、雨が降っている中、かなりガリガリの体型だったので、保護することにしました。
大人の猫と子猫の猫では鳴き声が違うので、すぐにわかります。
春と秋は猫の発情期なので、子猫が路頭に迷う可能性が高まります。
ぜひ、見つけたら保護してあげてください。
子猫は環境に適応する能力が低く、カラスなどに狙われいとも簡単に命を落としてしまいます。
保護した後どうして良いかわからない時に、このブログが役に立つよう、今後もブログを更新していきます!
末永くお付き合いいただけると幸いです。